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1から順に数を印刷、ただし3で割り切れる場合は”Fizz”を、5で割り切れるならば”Buzz”を、3と5で割り切れるならば”FizzBuzz”を出力するプログラムを作成する「FizzBuzz」問題。プログラマーの適正を簡単に判別するためのテストとして知られています。
ところが最近は、FizzBuzz問題の知名度が上昇し、暗記したコードをそのまま使って問題を解くプログラマー志望者も現れ、問題の有効性が薄れてきている様子。
そこで、開発者兼起業家のDavid Elbe氏は、FizzBuzzテストの代わりとなる5つの代替テストを提案しています。
その問題は以下の通りです。
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